文系数学アシスタント@カズヤ

【現役文系京大生・共通テスト9割・京大2次6割強】 現役合格・予備校なし・学習を点数に変える・旧帝大クラスの数学完全対応 暗記・過去問をいくらやっても数学が伸びず模試E判定だった僕が「本番で圧倒的結果」を残した方法・マインドセットを伝授! 数学の解けないを粉砕して合格しませんか?

【文系受験生はこれしか覚えなくていいです】難関文系数学で勝つために必要なたった一つのポイントとは

こんにちは、カズヤです

 

文系のあなたは

きっと数学が苦手ですよね

 

でも、旧帝大とよばれる

難関国立大学の入試には

文系でも数学があります

 

「とりあえず自分は数学苦手だから無理だな」

いや、諦めるのはまだ早いです

 

難関大学の入試数学は

その特徴を知って勉強すれば

ぜんぜん怖くありません

逆に知らないと

数学の成績だけが原因で

旧帝大の受験を諦めなければならない

 

そんな残念なことに

なるかもしれないので

ぜひこの記事を

最後まで見ていってください!

 

では、その特徴とはなにか

 

それは基礎力が試される」ということです

旧帝大の数学には

ちょっとやそっとじゃ解けない

発展的な問題が出ます

 

このような問題に対処するためには

「圧倒的な基礎力」が必要です

 

「発展問題を解くためには発展問題を解いた方がいいんじゃないの?」

実はそうじゃないんですよ

 

入試で出てくる問題は

ほとんど見たこともないような

問題ばかりです

 

つまり今まで解いたことのある問題の

解き方の当てはめだけでは

解けないんですよ

ではどうすれば解けるか

 

基礎しかないんですよ

 

基礎を使って

そこから自分で解き方を組み立てていく

そんな力が試されます

 

だからこそ基礎は徹底するべきなのです

「でも、基礎ってどうやって身につければいいの?」

それは簡単です

今まで当たり前のように使っていた公式を

証明すればいいのです

 

たとえば、あなたは

この公式を証明できますか?

 

実際、

東大では以下のような問題が

出たことがあります

こんなの

いくら応用問題を解いていたとしても

解けるわけがないですよね

 

今まで前提として使っていた公式を

証明してみる

これをすることで

難関数学は解けるようになります!

まずは加法定理の証明から

やってみてください

答えは学校の教科書に

絶対に書いてあります

 

できたと思ったら

教科書で確認してみましょう

 

それではまた