文系数学アシスタント@カズヤ

【現役文系京大生・共通テスト9割・京大2次6割強】 現役合格・予備校なし・学習を点数に変える・旧帝大クラスの数学完全対応 暗記・過去問をいくらやっても数学が伸びず模試E判定だった僕が「本番で圧倒的結果」を残した方法・マインドセットを伝授! 数学の解けないを粉砕して合格しませんか?

【塾にいかなくても勝てます】合格に大きく近づく最強ツール「模試」の活用方法

こんにちは、カズヤです

 

「模試でE判定だった、、」

「もっと点数とれてると思ってたのに、、、」



模試が返却された後

あなたはこんなことばかり

考えてませんか?

 

たしかに

模試で点数が低かったり

判定がDやEだったりすると

ショックですよね



でも

そんな情報はどうだっていいんですよ!

 

その結果は

あなたの今の実力を表しています

 

ですが

 

模試の結果って

あなたの今の実力を表している

だけのものにすぎないんですよ



本当に点数をとらなければいけないのは

模試ではありません

本番のテストです

 

模試はそれに向けた実力を

試すものでしかないんですよ

 

そして

模試うまく活用すれば

自分の志望校合格に向けた

大きな武器となります!

 

きょうは

模試を最大限活用する方法について

お伝えしたいと思います!

 

この方法を知って

志望校合格に大きな一歩を

踏み出しませんか?

知っているだけで

あなたの合格は

グンと近くなりますよ!

 

逆に知らないと

模試の結果に

一喜一憂するだけで

終わってしまうことも、、、

 

ぜひこの方法を知って合格を手に入れましょう!

1、時間が足りなかった問題を解いてみる

時間が足りなかった問題が

実は解けたということがあります

 

とくに難関大の問題は

すべて解くことを

想定して作られていません

 

必ず捨てる問題があります

模試はその捨てる問題を

時間内に見極める練習だと

思ってください

もし、時間内にできなかった問題が

解けたのであれば

それはあなたの捨て問では

なかったのです

 

次からの模試や入試では

その結果を踏まえて

「どの問題を捨て問にするか」

真剣に考えましょう

それを考える上でも

模試の問題は解けなかった問題も含めて

もう一度解き直しましょう

 

2、解答を見て自己採点する

自己採点をするのは

模試ならではの勉強法といえます

 

自己採点の何がいいかというと

自分の回答に足りない記述はなにか

確認できることです

 

自己採点を通して

自分の回答を仕上げるために必要な書き方を

学んでください

 

3、わからなかったところの復習

わからなかった部分は

わからないままにせず

必ずわかるようにしましょう

 

そのままにしておくと

いざ本番で似たような問題が出たとき

対応できません

 

あのとき復習しておけば、、

本番中にそんな後悔したくありませんよね

 

だったら

わからなかったところは

わかるようになるまで

何度も復習しましょう

 

4、自分と志望校の距離を測る

模試の結果では

あなたの今の学力と

合格に必要な学力の差が

客観的にわかります

 

その差を埋めるためには

自分はあとどれくらいの勉強量が必要か

時間がどれくらい必要か

計画を立てる参考にしてください!

ここまで読んでいただき

ありがとうございました

 

ここまで読んでいただいた

あなたならわかると思いますが

 

模試は

合格を手に入れるための

ただの道具に過ぎません

もう道具ごときで

一喜一憂するのはやめませんか

 

周りのライバルは模試の結果を

冷静に受け止め、

次のステップを踏み出しています

 

あなたも模試を最大限活用して

志望校合格を勝ち取りましょう!

 

まず模試を受け終わったら

自己採点をしてみてください

そこからあなたの次のステップは始まります!

 

それではまた。